2021.05.19

We are PENTAXIAN

私のきっかけ

『発表』私のきっかけPENTAX（第3回）

「We are PENTAXIAN」ではPENTAXユーザーの皆さんがPENTAXに出会ったきっかけを募集中です。今回は4名のPENTAXIANをご紹介します！

（私のきっかけ）プロフィールNo.8：夢玉さん

夢玉
鹿児島県在住、男性。カスナップ写真を撮りたいのに、猫と花の写真ばかり撮っております。

思い入れの強いPENTAXのカメラ

保有しているカメラはPENTAX Q7、K-30、K-3、KP J limitedで、1番稼働しているのはK-3ですが、一眼レフの楽しさを教えてくれたK-30への思い入れは強いかも知れません。

K-30の戦闘的なフォルムに惚れたからこそ、J limitedに手を出す羽目になりました。K-30、K-3、KPの中では操作性はK-3が良いと思いますが、K-30にしてもKPにしても、分かる人には1発でPENTAXと分かる見た目ですよね。自己満足の世界ですが、見た目が良くないと、持って歩きたくないですもの。先述のとおり操作性の差はありますが、どの機種も良く考えられてますから、沢山の人に使っていただきたいですね。

PENTAXのここに夢中！

PENTAXの使い易さ、操作性に惚れております。中でもハイパー操作系は素晴らしく、ハイパープログラムはよく使います。そして見た目。質実剛健なフォルムが好きです。

PENTAXとの馴れ初め

SNSでやり取りしている漫画家さんのスナップ写真を見て、「こんな写真を撮ってみたい！」と思ったのがカメラを購入するきっかけでした。メーカーはどこでも良かったのですが、コスパが良いこと、操作し易いことを念頭に調べまくりました。しかし最初から20万円〜30万円も出せるほど勇気はないので、レンズ交換式の雰囲気が楽しめて、操作性も良く、写りには一定の評価のあるQ7を買ってみました。カメラのイロハを知らない私でも雰囲気が楽しめるし、一眼の理屈を知った私は半年後にK-30、その1年後にK-3を購入。そしてお決まりのレンズ沼にハマることになります。

（私のきっかけ）プロフィールNo.9：社員ジョニー

社員ジョニー

東京都在住、男性。週末はマラソンに自転車、筋トレと健康志向なのに全然痩せないユーザーインターフェース(UI)設計担当。PENTAX offical編集部兼任。好きなフォーマットはAPS-C。好きなレンズは小さいレンズ。好きなお酒はベルギービールとレモンサワー。

思い入れの強いPENTAXのカメラ

PENTAX KP

常に最新の機種が手元にある開発者としてはなかなかボディの購入に踏み切れないのですが、PENTAX KPは企画から最初の説明を受けた時点で購入したいと思った製品です。
自分用だけではなく、弟用まで購入しました。

・好きなフォーマットのAPS-C。
・持ち運びに便利なサイズ。(Sグリップのまま使っています)
・可動式液晶がついている。
・高感度まで気兼ねなく使える。(ISOオートは100～10000で設定)

気がつくと愛着がありすぎて、底面に付ける木製グリップまで、彫刻刀を駆使して手彫りしてしまいました。

PENTAXのここに夢中！

ボディ内手振れ補正のおかげで、Limitedレンズのような小型単焦点のレンズでもしっかり手振れ補正が利くところが使いやすい。そして出てくる写真の色味もGood。

PENTAXとの馴れ初め

海外旅行に行くことが多く、GPSロガー用途でPENTAX Optio WG-2 GPSを購入したのが最初のPENTAX製品です。その後、PENTAX K-3IIにGPSロガーが搭載され、楽しんでいました。

（私のきっかけ）プロフィールNo.10：ろくさん

ろく
埼玉県在住の男性。ペットを飼い始めてこれからペットの写真がおおくなりそうです。でも、何を撮りたいかいまだにフラフラ。

思い入れの強いPENTAXのカメラ

・PENTAX Q-S1

Q-S1で写真をもっと撮りたい、あっちこっち行きたいって思わせてくれたカメラです。今でも普段着のカメラで現役です。今はQ-S1と08 Wide Zoomがお気に入りです。

PENTAXのここに夢中！

操作しやすい所とバイクにも乗るんで雨とかでも安心出来るところです。比較的軽量ですし。色合いも好きです。でも、一番夢中にさせてくれたのはスクエアー銀座のスタッフさんがいたからかも。ここまで出来るんだ、こんなことも出来るんだって教えてくれましたから。

PENTAXとの馴れ初め

最初はツーリングでも持ち歩きでも使えるようにってQ-S1を手に入れました。使っていくうちに一眼レフカメラが欲しくなり、今はK-70になりました。Q-S1は今も現役です。

（私のきっかけ）プロフィールNo.11：二丁目一番地さん

二丁目一番地
福岡県在住の男性。勤めているとき旅行時にカメラを携帯し写真を撮る程度でカメラ趣味でしたが、昨年退職し写真を撮る時間が十分とれるようになり、写真を趣味として楽しく日々を過ごしています。

思い入れの強いPENTAXのカメラ

LXは長い間使用してきたので愛着があり今でも時々使用しています。今はKPの携帯性(旅行時)とAPS-Cレンズ1.5倍率からコンバータとして使用頻度が高いです。

PENTAXのここに夢中！

ペンタックスには、FA・DA Limited・スターレンズと描写の異なったレンズがあり、高画質で優しい空気感・優しい色合い等個性豊かなレンズに魅力を感じています。Limitedレンズの描写性・携帯性が特に気に入っています(野球：DA 15mm Limited、紅葉：DA 35mm macro Limited、麦畑：FA 31mm Limited)

PENTAXとの馴れ初め

40数年前に、RICOH XR-2とPENTAX-M ZOOM 28-50mmを購入したのが付き合いの始まりで、LXの基本性能のすばらしさに感銘して、フイルム時代はペンタひとすじでした。デジタルカメラを購入する際に、他のメーカーも考えましたが、Limitedレンズの存在がおおきくデジタルカメラもペンタックスに決めました。