J limitedの猿まねでも、外観はこの世に唯一のカメラなので、我ながらよく作ったなぁと、眺めるだけで悦に入ってます。
本家本元に、質感、完成度は及ぶべくもないですが、(もちろん買いました、Dark Night Navy!!)
差別化ポイントはホットシューカバーが露出すること。なのでユロロカバーも付きます。

CP+2017で、黒か銀か、悩みに悩んでやっと決めた黒。
CP+2019で、J limitedに惚れ込んで、買い替えを悩みに悩んだが、やっぱりこいつは手放せない。ということで、
トップカバーとウッドグリップを自作してしまいました。

PENTAXはカメラ自体がかっこいいのはもちろん、操作がわかりやすいのがいいですね。
写真についてもカメラ内で自分なりにCIを弄って遊べたり、本当に楽しいと思います。
光学ファインダーへの拘りといい、まさに「趣味のためのカメラ」という感じがして、個人的にはそこが大好きなところです。

K-7を買って10年、そろそろ新しいカメラが欲しい！というタイミングで友人の結婚式が。
高感度に強いし、いい機会だなぁと思い、500円貯金を崩して買いました。

K-1とレンズが共用できる所とフィルムカメラなのにほとんど操作感がデジと変わらず、AF撮影が可能なので露出決定に手間が掛からず被写体に集中できる所。ファインダーが明るく大きいのでマニュアルでもピント合わせしやすい。撮影後のフィルム巻き上げも早いので、フィルム交換があっという間にできる所も好き。またホットシューもK-1とほとんど一緒なので、K-1で設定を確認しながらライティング を組んで撮影する事もできるのでクリエイティブな撮影をフィルムカメラでも簡単にできるのが嬉しい！

元々PENTAX K-1を使用していたこともあり、レンズを共用できるフィルムカメラを探していたところインターネットでZ-1というカメラを発見する。K-1とZ-1という字面が似ていることにもピンとくるものがあり購入に至った。