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K-1、smc FA43mmF1.9、そして「里び」の組み合わせにはまっています。こういうカスタムイメージのような機能はどんなカメラにもあるんですが、苦手でした。どうも過剰な演出がすぎるというか…目立ちたい方向を見ているような気がしていたのです。秋になって…いや失礼、里びになって「里び」を使ってみると、こんなに季節を捉えるニュアンスが出せるのかと驚きました。もしかするとRAW現像を頑張ればできるかも知れませんが、撮る時間を増やしたほうがいいですよね。そして今とても気になっているのが「九秋」です…

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