>>これまでのお話

ある日、やっと時間が取れたのでK-1を持って外に出てみたらとてもいい天気で、ちょっと勇気を出してK-1を天に掲げて撮ってみたんですね。やっぱり空の青はいいなあと思いながらもふと太陽の光線が気になりました。
その場でぐるぐる回りながら撮ってみたら分かったのが、これが「光の表情」なのかと。よく光を読むなんていいますがこれは分かりやすい例が撮れたなとひとり喜んでおりました。
PENTAXの文字がちゃんと白く出ていてる2枚目が一応の正解なのだと思いますが、3枚めのフラットな感じもすきです。
4枚目は真後ろからなのでファインダーから入った光がレンズを通して前に出ています。いつもとは逆ですね。このホコリ?写真にもファインダーにも無さそうなんですけど、なんなんだろう…

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