「We are PENTAXIAN」ではPENTAXユーザーの皆さんの自慢の愛機情報を募集中です。今回は3名のPENTAXIANの方々の愛機についてご紹介します。

（愛機自慢）プロフィールNo.17：subalanさん

subalan
神奈川県在住、男性。カメラは元々、山のお供として使い始めました。今では山よりスナップ写真、羽田で飛行機を撮って楽しんでいます。いつの間にかRICOH、PENTAXだらけです。デジカメは他社は一切ありません。RICOH,PENTAXにこだわります！

 

愛機は『PENTAX K-S2 ブラック×オレンジ』

 

愛機のここが好き！

小さくて堅牢で信頼性がある。操作性も直感的にできるところが好きです。
RICOHのGXRも変わった機構で人目に付き、GRレンズも素晴らしいです。
レンズ丸出しのPXも外観からは想像できませんが水中撮影ができ
綺麗な色とデザインで手放すことができないカメラです。

 



近所のカメラ屋にあったアサヒフレックスⅡBはとても綺麗で状態もよく安く譲ってもらいました。現役です。S2も現役です、二つとも”ものづくり日本”を感じさせる銘品だと思います。

愛機との出会いのエピソード

山にはコンパクトなRICOH GXRを使用していましたが雨や砂ぼこりなどに気を使います。当時、小型で堅牢な防塵、防滴が出るということで予約し購入しました。登る際にぶつけたり、雨になったり休息の際に乱雑な扱いなっても安心して使用できます。疲れた体でカメラに不注意になってもPENTAXなら信頼できます。

 

 

（愛機自慢）プロフィールNo.18：佐久間ディックさん

佐久間ディック
大阪府在住、男性。なんだかよくわからない人。自分でもわからない。写真は「考える前にシャッターを押せ！」が信条

 

愛機は『PENTAX K2、K2DMD、X-5、istD、X-70』

愛機のここが好き！

PENTAXの魅力は、手の馴染みの良さ。
使い慣れると自分の体の一部になります。
でもK2持ってると、DMDかLXが欲しくなりますね。

 




室内で撮影しましたが、特筆すべきはX-5の使いやすさ。大きいので持ちやすく、それでいてミラーがないのでショックがない。改めて良いカメラだと思いました。

愛機との出会いのエピソード

叔父がPENTAXユーザーで、中学の時にMEsuperを親に買って貰いました。自分のカメラが欲しくなり、中古でK2を購入。そうなると欲しくなるのが、K2DMD。3年後に中古で購入。以後しばらくカメラから離れますが、他社のデジカメを叔父に貰って復帰。物足りなくなってX-5を購入。今年、お上からのお金でK-70を購入。叔父からレンズを貰ったついでにistDも貰う。

 

（愛機自慢）プロフィールNo.19：さやくもさん

さやくも
愛知県在住、男性。昆虫を手に乗せて撮っています。

 

愛機は『PENTAX K-30,、KP,、MZ3,、K-3 Mark III、 (Optio E40)』

愛機のここが好き！

K-3 Mark IIIは手に入れたばかりで期待が膨らみ使い方を修行中。
KPは形が気に入っていて片手撮りする昆虫以外の撮影ではとても使いやすく手放す気になれず、グリップをLサイズからSに戻して使い続けようと思っています。
あらこれもペンタックスだった、のがOptio。カメラにこだわっていない頃に大活躍。

 

 

愛機との出会いのエピソード

昆虫を撮る為に初めての一眼レフ選びで単純に色で決めたK-30。虫がほぼいない季節に風景を撮っていてフィルム機が欲しくなり中古で手に入れたMZ3。その後手ブレ補正が30より優れているKPを使ってみたがグリップやシャッターボタンの位置により片手撮りで苦戦していたところに登場したK-3 Mark III。図らずも30、3、3 Mark IIIの3尽くしでした。

 

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お手数ではありますが、できるだけお写真を添えていただけると参考になる方が多いと思います！
皆様のご投稿をお待ちしています。

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