10月のお題は『音の聞こえる景色』

小林義明 師範より「お題について」

自然のなかにいると、さまざまな音が聞こえてくる。草木のそよぐ音、生き物たちの活動する音、水の流れる音・・・
ふだんは意識していないかもしれないけれど、無意識に聞こえてきている自然の音。こういうことを意識して自然を見つめるようになると、いろいろなものが見えてくるようになるぞ。だからこそ、今回は音が聞こえてくるような写真を送って欲しい。音は何処にでもあるのだから、撮影場所などにもとらわれることなく探してみて欲しい。

10月のお題『音の聞こえる景色』

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11月のお題は『季節の色』

小林義明 師範より「お題について」

季節や時期ごとに見かける色は変わっていくもの。空の色ひとつとっても、季節によってどんどん変わって行く。春先の霞んだ青空、太陽がギラギラと輝く夏の空、秋の高く澄み渡った空、冬の澄み渡った薄暮のグラデーションなど、いろいろなイメージが湧いてくる。地域によってもイメージは違うかもしれない。そんな感じで季節の持つ色を写真で表現してみて欲しい。11月のテーマとなっているが、季節はとわずさまざまな色を探してみよう。

11月のお題『季節の色』

 

12月のお題は『シルエットの景色』

小林義明 師範より「お題について」

一年でいちばん日が短くなる12月、日が低くなり朝日や夕陽を見るチャンスも多くなってくる季節だ。この時期だから撮りやすいテーマということで、シルエットの景色を探してみよう。被写体を逆光でシルエットにするだけでなく、長く伸びる影というのも面白い被写体となってくるはずだ。シルエット表現を成功させるポイントは、形をきちんと見せること。シャッターチャンスやカメラポジションを考えて撮影してみよう。

12月のお題『シルエットの景色』

 

1月のお題は『小さな冬』

小林義明 師範より「お題について」

2020年の夏は猛暑となり季節感が変わってしまったところも多かった。2021年の自然はどんな景色を見せてくれるだろうか。大きな景色は天候に恵まれないと難しいところもあるので、ちょっと視点を小さくして冬を探してみてもらいたいと思う。沖縄から北海道までそれぞれの冬があるので、地域ごとに特徴的な冬の姿をクローズアップしてみよう。ちょっと一般的ではないと思われる被写体のときは解説も加えておいて欲しい。幅広い日本、意外な冬が見られることを期待している。

1月のお題『小さな冬』

 

2月のお題は『いのちの景色』

小林義明 師範より「お題について」

私のテーマでもある「いのちの景色」、昨年に続いて募集してみたいと思う。いきものの行動だけを捉えた生態写真や決定的瞬間といったものではなく、どんな場所で暮らしているのか景色の雰囲気も一緒に捉えてみて欲しい。いきものの撮影は、ちょっと撮りに行ったからイメージ通りに撮らせてもらえるものではないので、季節は問わずこれまでのストックも合わせて作品を探してみよう。

2月のお題『いのちの景色』

 

3月のお題は『身近な早春』

小林義明 師範より「お題について」

少しずつ暖かくなり気持ちも明るくなってくる季節。野山の植物や虫達も行動を始めて、日ごとに少しずつ変化する景色に気づくと嬉しくなる。まだ本格的な春ではないけれど、身近なところを毎日のように見ていると、ちょっとした変化にも気づくことができるようになる。お気に入りの場所を散歩しながら、春を探してみよう。あなたはどんな春をみつけることができるだろうか。写真を見る人の気持ちも温かくなるような春を楽しみにしているよ。

3月のお題『身近な早春』