手元に届いて持った時に、スッと手に馴染みました。K-3IIからKPに買い替えた時は少し小さくてK-1 Mark IIに買い替えましたが、今度は少し大きいと感じてしまい持ち出す回数が減り増した。K-3 Mark IIIは持ち出す回数が増えそうです。固定式のモニターは慣れてしまっていたのもありますが、それらを含めて

ファインダーを覗いて、撮ることに拘る…これまでの伝統を継承しつつも、UIが一新されていて、安心とワクワク感を同時に味わうことが出来ました。

K-1 Mark IIを所有しておりますが、同等の視野角で、以前所有していたK-3IIよりも明るくなっております。

上手く表現できないのですが、手軽に綺麗な写真が撮れます。単焦点メインでMFで撮影することが多いのですが、輪郭やボケも自分好みに表現が出来ております。

DFA150-450で野鳥を狙ってみました。普段は野鳥撮りはしないのですが、AFの性能は良くなっていると思います。近いうちにDA55-300PLMで撮影してみようと思っています。

慣れが必要でしょうが、これまでのPENTAXのカメラとはUIが異なるので今のところは違和感があります。 また、ジョイスティックの左下にグリーンボタンがあるのは個人的には使いづらいです。ボタンの配置変更を検討しています。

質実剛健という言葉が似合います。安心感があります。