PENTAX officialサイトでは、ユーザーの方々にご投稿いただいた、
PENTAX K-3 Mark IIIのレビュー記事を掲載中です。

製品の評価・評判が気になる方は、ぜひ生のユーザーさんの声を参考になさってください。

 


総合評価

4.8

270件の製品レビューの平均

製品コンセプト
光学ファインダー
画質
動体性能
操作性
デザイン
20代でこのカメラを持つ意味

某テーマパークなどで主に撮影しているものです。シルバーのいかにもカメラらしいデザインが大好きな自分は元々KPを愛用しておりました。周りからは他社のカメラのが優れてるとか言われましたが、そこは自分の腕前を磨けるチャンスだし、頑張ればカバーできると思ってました。KPが少し新しいコンセプトの実験機に近かったというのが私の印象ですが、そのぶん、独自性という言葉が大好きな私にとっては面白いとも感じてました。ただ描写は素晴らしいですが、すこーし持ちにくかったり、連写がバッファで重くなったり、電池持ちがあまりよくなかったり、痒いところはいくつかありました。今回のK-3 Mark IIIはその痒いところを全て克服してきた。そしてその他のところも一切妥協がない完璧なカメラに仕上がっていました。値段が高いということで実際に口コミサイトなどを見ていると躊躇している方が多いと思います。私は断言します。1年や2年待つのは、単純にこのカメラと過ごせる時間をロスしていることになるので、分割でもいいので手に入れた方がいいです。少なからず、私は後悔はないですし、むしろこのカメラと一緒に旅ができることを光栄に思います。そう思わせてくれるカメラです。

2021.07.21
所有感を満たしてくれる存在

ミラーレスカメラは、ファインダーを覗けばEVFという液晶モニターで、デジタル映像に変換された光と被写体を眺めつつ、撮影するスタイル。一方、一眼レフカメラは、撮影する瞬間まで被写体と本物の光をレンズごとの個性を通して、リアルに眺めつつ、撮影するスタイル。どちらも撮影した後にデジタル化されるというのは一緒ですが、その過程はこのように大きく違います。私も一時は、他社の高級ミラーレスカメラも使用し、どんなもんか2年程撮影してきましたが、結局、飽きて手放してしまいました。性能等凄いのですが、これは流しっぱなしの動画をその都度、トリミングしている行為と変わらないと思ったからです。また、撮影という記録も大事ですが、その時の空気感といいますか、デジタル化されていない目に焼き付いた本物の光景を自分の脳に記憶することが前提で、その自分の記憶のバックアップ(思い出としての写真)や他の人とその記憶の共有(写真を見せる行為)を図るため、撮影するといった考え方であれば、とても相性の良いカメラとなるに違いありません。様々な地で撮影し、楽しまれているPENTAX好きな方々なら、ご理解いただけるのではないかと思います。今回のK-3 Mark IIIは、決意表明の通りである作品だと思い、最高の相棒として様々なものを撮影し、記録していこうと思います。

2021.06.30